香港<臨記 Cameo's Kitchen@北角>

聘珍樓横濱本店での原画展は本日2月29日(水)が最終日お食事の際の合言葉による
ミニデザートサービスも本日まで実施中〜♪
詳細はこちらをご覧ください。
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香港への旅の記録で、ここだけは必ずご紹介しなくては...と思いつつ、延ばし延ばしになっていた店
があります。
香港路地的裏グルメ」著者、池上千恵さん(ブログではこももさん)のブログに行ってみたら、丁
度その店が紹介されていました。ならば、連動してみようかと。
千恵さんのような文章力はないので、う〜んそれじゃあ写真の数で勝負!(写真に写っているお二人
に、ムッとされちゃうかな...)

どこか初々しく可愛らしい、新しめの店舗。きれいにみがかれたウィンドーの中で、せわしなく働く
二人。千恵さんのブログにもあるように、千恵さんが掲載誌「香港路地的裏グルメ」を渡してふと店
頭を見ると、ありゃま。すでにそのページのコピーが貼ってあります。「本は今渡したのに、どうし
てもうあのページが貼ってあるの?」と訊ねれば、「早く見たくて、amazonで注文してたんだ♪」
との返事。
画像の左にいるのが店長さん。大人しくて繊細そうで、それほど社交的でないぶん、かえって誠実さ
が伝わってくるようなタイプの人でした。一つ一つ、真剣な表情で作っていた姿が印象的でした。
(画像をクリックすると拡大します。)

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店の前にはもう何人もの人が順番待ち。格子餅(waffles)、雞蛋仔(egg puffs)に、あとは咖哩魚蛋
(それに焼売?)などのシンプルなメニュー構成の店。
格子餅と雞蛋仔は「低糖 low sugar」「無油 oil free」「日本麺粉 Japanese flour」が売り♪
メニューをよーく見れば、格子餅は「花生甜奶格子餅」とある。ということは、ピーナツバターとコ
ンデンスミルクがかかってる?

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↓こちら左がカレー魚蛋(魚旦)。プリプリの弾力でおいっしいーー。「日本咖哩魚旦 Japanese
Curry Fish Balls」と書いてあったけれど、日本のカレールーをお使いなのかしら?
右は格子餅。こちらも、表はカリッ、中はふんわり・ほんわりサクサクで、卵の香りがちゃんとす
る。優しい懐かしい甘さ。しつこくも重たくもない♪ああ〜しあわせ〜。魚蛋(=魚旦)と格子餅で
疲れなんて吹っ飛んじゃいますよ。

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この初々しくて幸せなお店が、できるだ
け末永く「いい形で」続きますように!

『香港路地的裏グルメ』78ページ掲載


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by kadoorie-ave | 2012-02-29 14:28 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)
Commented by gogo-komomo at 2012-03-01 10:08
おなかすいてきちゃった…。
外カリ中フワの格仔餅、ピーナッツバター多めで食べたいわ~!
Commented by kadoorie-ave at 2012-03-04 02:03
>gogo-komomoさま
おなかが空くと、しょっちゅうここを思い出します。
変なクセのない、やさしい甘さでしたねえ。咖哩魚蛋も弾力があっておいしかった。
ああ、次は雞蛋仔もぜったいに。
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