「小さな鉄道旅日和」が本になりました!2月23日発売

聘珍樓横濱本店での原画展は2月29日(水)まで延長となりました。、お食事の際の合言葉による
ミニデザートサービスも引き続き実施中〜♪
詳細はこちらをご覧ください。
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ジャジャーン!
ほぼ3年前から昨年にかけて、乗り物フォトライターの杉崎行恭氏と共に旅してきた「小さな鉄
道旅日和」
の連載記事(JCBの旅の会員誌「J-B STYLE」)が、なんと本
になりました!!


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はじめての取材のときは、「鉄分を濃く」
なんて言われても、なんのことやらちんぷ
んかんぷん。
しかも「鉄道ファンのかたは、イラストに
描かれた車両のディテールに間違いがある
と、がっかりして記事を読む気もなくして
しまうものです」と釘を刺され。

えええ〜旅の味わいが出ていればいいって
わけじゃないのね〜。どうしよう...と戸惑
うことばかりでありました。
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小さな鉄道 旅日和Amazon.co.jp
杉崎 行恭 (文/写真),
小野寺 光子 (イラスト)
価格: 1365円
単行本: 128ページ
出版社: JTBパブリッシング
ISBN-10: 453308561X
ISBN-13: 978-4533085611
発売日: 2012/2/23
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連載の終わった今では、車庫で車両の話を伺
ったり、味のある駅舎を見る機会がなくなっ
て、寂しさ募る、というところまで成長いた
しました。

思えばもともと「鉄」って素材が好きであり
ました。列車に揺られるのも大好きでした。
非・鉄子とはいえ、伸びる素質が備わってい
た私だったのであります。(ほんとか?)

旅のお供のイラストレーターに、私をご指名
くださった関係者の皆さま、本当にありがと
うございました。



(←左は、本の『大トビラ』のページ。)

[!]
さて、実際に本を手に取っていただくと、章ごとに見開きイラストページがバーンとあります。
中には、絵が間延びして、書き文字も大きく、散漫な印象を与えるページもあるのですが、とりあえ
ず言い訳をしておきますと、これは雑誌とこの本では判型(本の大きさや縦横サイズの比)が違うの
で、雑誌に載せたときより大きく引き延ばして載せているためで、こればかりはどうにもしょーがな
いの。悪しからず。

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[!!]
記事は取材した時期の順ではなく、日本地図の北から南へ順に掲載されています。ですから、イラス
トをよ〜く見ていただくと、その描き込みの度合いで、初期のものか、比較的最近のもの(少しは経
験を積んだイラスト)か、おわかりになるのでは?取材した順番、当てたらエライ!かも。

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[!!!]
杉崎氏の愉しい文章は、J-B STYLE定期購読会員以外の方にはじめて広く公開されるんですよね。杉
崎氏の文は、しみじみと滋味豊か、しかもとぼけたような飄々とした味わいで旅心をそそられること
間違いなし!なんです。私は大好きであります(文章が)。心の奥底で尊敬いたしているのです。
あ。でも注意事項を一つ。
文中に登場する「私」(小野寺画伯と書いてあります)は、私であって私ではありません。ありませ
んよー!あ・く・ま・で・も、文中の私は狂言回し!誰がどう読んでも、食べることしか考えていな
い「うっかり八兵衛」でしかないと思いますが、本当は鉄道について、バッチリ予習して行ってます
からねー。うっかりしていて、ちょっと足りないのは事実ですけど。
書かれている旅の情報は事実で、私についての描写はフィクション。お間違いなきよう...。

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一つ自慢できることがあるとすれば...それは似顔絵。実際にこの本に出ている場所を訪ねる機会が
あったら、この本に登場している似顔絵の人物を探してみてください。多分、すぐにわかるはず...

●iGaさんのブログで紹介していただきました!うれしいなっ、と♪
 MADCONNECTION:February 25, 2012 「小さな鉄道 旅日和」  


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by kadoorie-ave | 2012-02-18 23:41 | イラストの仕事 | Comments(8)
Commented at 2012-02-20 21:37 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by shinmemo0417 at 2012-02-23 08:22
これ買います
R君もほしいはず
是非、買わせてもらいます
Commented by kadoorie-ave at 2012-02-23 09:26
>鍵コメさま
ありがとうございます〜!
私はこの仕事をしてはじめて、自分がかなり鉄道好きだということがわかりました。とはいえ、何事でもそうなのですが、重箱の隅をつつくようなマニアックさというものは持ち合わせていなくて、またそういうのが苦手でもあるので、どんな分野も「専門」にはなりません。やはり私は、自分の感じ取った形にならないもののディテールを再現する、というほうに興味があるみたいです。
でも、本にはそれなりの私の成長が見られると思います。
なにより、杉崎氏の文章は味があってそらっとぼけていて、旅の楽しさが伝わってくるんです。もちろん写真もいいですし。旅気分で、是非。
Commented by kadoorie-ave at 2012-02-23 09:30
>shinmemo0417さま
ありがとうございます。
広く、沢山のかたに見ていただきたいような、
気恥ずかしいので(不慣れな鉄道分野のイラストで)
あまり見られたくないような...
どうかイラストのほうはどなた様も広い心でご覧ください。
文ににじむ楽しそうな雰囲気を味わってくださいまし。
Commented by arak_okano at 2012-02-25 13:53
ご無沙汰しております、アラックです。
岳南鉄道とかのレポート本ですね、買いますよ。
最近、鉄しています。
いつも心躍る絵をバグース!!
Commented by kadoorie-ave at 2012-02-25 23:04
>arak_okanoさま
ありがとうございます!アラックさん、鉄道、結構お好きですよね♪
この本、ほんとうに小さな小さな鉄道が多く、沿線に有名な観光地も特になかったりしますが、みどころはそこかしこにあるんです。
どこも、味わいのある、いい路線ばかりです。
Commented by shinmemo0417 at 2012-02-28 15:17
買いました、とてもいいです
Commented by kadoorie-ave at 2012-02-29 12:10
>shinmemo0417さま
ありがとうございます!!
是非こんど、詳しいご感想をお聞かせくださいまし。熱心な鉄道ファンのRさんと共に。
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