最近の食卓<臘味煲仔飯と西洋菜豬骨湯>

※聘珍樓 横濱本店のイベントについてはこちらをご覧ください。
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ああ、2011年もあと何時間?この一年、たくさんのことがあって、長かったような気もするし、一
瞬だったような、追いつけないくらい早かったような気もします。
今度の食卓はちょっと香港モード。
じつは、12月上旬に、昨年に引き続き「香港女子会」という小さなパーティーがありまして。香港が
大好き、または香港をテーマに仕事をしている女性ばかりの小さなパーティーです。年齢はいろいろ
(私も参加しているくらいですから♪)。そのプレゼント交換で、私はすっばらしいものを当てちゃ
い(いただいちゃい)ましたーー!パンパカパーン♪それは、臘腸!
そんじょそこらの臘腸ではありませんよ。いや、そんじょそこらのも大好きですが、これはなんと、
香港の有機農場で健康的に育てられた豚を使って、伝統的製法で作った貴重な臘腸。

さて、その貴重な臘腸を...臘味煲仔飯にしてみました。一人分の砂鍋(クレイポット)ではないので
本当は『煲飯』と呼ぶべきなのかもしれないけれど、『煲仔飯』という言葉が好きなのでお許しを。

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いただいた蠟腸に加え、冷凍庫にストックしてあったレバーの臘腸も仲良くご飯に乗せて、炊きあげ
ます。一般的にレバーの臘腸のほうが色黒なのですけれど、無添加香港育ちの豚肉臘腸は発色剤使っ
ていないからか、同じような色黒。
見分けるなら、中央のどっしりと太い群れが有機の蠟腸、左端のがレバーの臘腸。

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生抽(香港醤油)と老抽(あまりしょ
っぱくなくて色づけに使う)に生姜や
紹興酒を使って作ったタレを回しかけ
鍋底からグワシグワシと混ぜます。
お焦げのところがまたおいしい。
甘辛&ムグムグ(食感)&香ばしい!

惜しむらくは、ご飯が普通の日本のお
米だということ。この場合、長粒米の
ジャスミンライスを使いたかった。
いや、できるなら長粒種の餅米を使い
たかった。

↓こちらは「ピータンとピーマンの甘酢炒め/醋溜皮蛋甜椒」。これはね、見た目よりも美味っしいで
すー!レシピは「中国料理味づくりのコツ」(柴田書店)より。この本は吉祥寺の「知味竹爐山房」
のオーナーシェフ山本豊氏の本です。もちろんカンタン家庭料理的な本と較べたら一手間かかるけ
ど、出来上がりは「!」の味。上品で、奇をてらわず、それでいて新鮮な驚きもあって、結構頼りに
しています。

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↓この間も、この写真を載せましたけど...「西洋菜豬骨湯」です。そしてこれまた以前書きましたけれ
ど、鍋はこの間香港で買って帰ったスープポットです〜(自慢げ...)。

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以上はクリスマスよりも前に作ったも
ので、クリスマス後は鶏粥などお腹や
体に軽めのものを食べています。

...ほんとだってば。


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by kadoorie-ave | 2011-12-30 23:58 | おいしいもの | Comments(4)
Commented by 豆腐花 at 2012-01-01 00:10 x
あ・ぁ~2011年が終わってしまった・・・光子さんお疲れさまでした。
いろいろ大変なこともあったけれど、文化祭の楽しさもありました。
2012年もお互い力を合わせて頑張りましょう~☆・よいお年を・・・・!
Commented by kadoorie-ave at 2012-01-01 06:04
>豆腐花さま
昨年は本当ーーにお世話になりました。
そういえば、昨年の今頃は倉敷の「おひなさま展」の準備と仕事の締め切りに追われていたのだと思い出しました。
あっという間の一年だったという気がしていましたけれど、後半は香港のイラストを描いたり原画展をしたり、随分色々なことをしたのだと思い出しました。本当に文化祭ですね〜。
新しい年も、どうぞよろしくお願いいたします。
Commented by sweetscents at 2012-01-03 18:32
蠟腸、喜んでいただけて嬉しいです♪
光子さんに当たってほしいなあーと思っていたのです。
写真からは煲仔飯の香りが漂ってきますよ~
私も今夜、作ろうかなー
Commented by kadoorie-ave at 2012-01-06 01:35
>sweetscentsさま
あんなに貴重で、おいしい臘腸をいただけるなんて、本当に夢のようです。ありがとうございました。
臘腸に使っている醤油の類も、わざわざYuan'sのものを使っているし、ものすごく丁寧な作り方。 
次回は長粒米を買ってきて、また煲仔飯を試します。
寒い季節なので、ますます煲仔飯から立ち上る湯気の匂いが堪らなく感じられますね〜
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