2011年、香港。<カップ麺、かっぱえびせん香港版>

香港にいらした方なら「ああ、見た見た」と仰るであろう、出前一丁のカップ麺やかっぱえびせんの
香港版。漢字のわかる日本人が、ご本家での使い方との微妙な違いに面白さを感じるのと同じよう
に、日本発祥の見慣れたインスタント食品やスナック菓子(=零食)の香港版を較べるのって、なか
ばか興味深い。すっかり香港に根付いているポピュラーな食品なので、新製品・新しい味のものも時
折出ますし。

f0063645_111425.jpg 日清出前一丁シリーズ。

言わずと知れた、香港に定着している一大ブ
ランド。スーパーに行けば、棚のかなりの面
積を出前一丁シリーズが席巻しています。こ
ちらはちょうど安売りになっていた 合味道
Red Hot Seafood Flavour 地獄辣海鮮味

麻油味(ごま油味)。他にも種類はありま
した。しかも、全て「鮮度の強化」をしたの
だと書いてある。
パッケージに「杯麺」と書いてあるのが「カ
ップ麺」のことで、なるほど外来語をカタカ
ナで使わず漢字で書けばそうなるなぁと。

お土産に、軽くて汁漏れもせず、受け取った
相手にとっても負担にならず、使い方がわか
らないとか、料理するのが面倒なものでもな
い...自分で試すのも楽しい..というわけで、
少々かさばるけれどこれは買います。

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こちら、ご存知かっぱえびせん

英語ではPrawn Crackersって云うんですね。
広東語ではえびせん=蝦條。
カルビー=卡樂B。

そしてこれは「辛之味 SHICHIMI」味。
「加紫菜 更美味」と書いてあるから=「海苔も加
えたので更に美味しくなった!」という意味でしょ
うか。

こちらも、日本の友人どなたにも、違和感なくポリ
ポリやめられなくて止まらないスナック菓子として
喜んでいただけると思います。

人も、文化も、同じアジア人として「似ていて、で
もちょっと違う」というのって面白いです。


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by kadoorie-ave | 2011-09-04 23:53 | 散歩と旅・建物 | Comments(0)
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