2011年、香港。<旺角(モンコック)を歩く>

再び、旺角を歩きました。いかにも、「ああ、こういう写真、ガイドブックでよく見るね!これぞ香
港だ」と人々が思う、エネルギッシュな風景。元気が余っているというよりも、暮らしのためにとに
かく一生懸命やりくりしなくっちゃね...って頑張っている元気、かな。(画像のほとんどは、クリッ
クすると拡大してご覧いただけます。)


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↓70年代の香港の絵はがきです...ってわけじゃなくて、今の風景です。新しい建物もどんどん建つの
ですけれど、まだまだこういったビルや看板が多く残るのが、旺角。(好きだぁ〜この形、このつや
消し・褪色した感じ。そして看板!>

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↓右上の写真の筒は、中にお線香が入っています。日本のよりちょっと太くて長い。ちょうど手で持
つタイプの花火のようなかんじです。その他のものは、全て紙製で亡くなったかたに供える物。あの
世で使うための生活道具、食べ物、その他な〜んだってあります。注文すれば、車だって車種まで決
められるし、邸宅や趣味の物、専門職の道具などなんだって作れま〜す。 
 <参照> ONE DAY :香港<お墓参り>

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↓お肉は、新鮮なのが一番...ですっ。魚も肉も、どんな部位でも隅々まで徹底的に生かして食べる。
それが香港の食の印象です。

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←なんか、すごく好きな写真。






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by kadoorie-ave | 2011-08-01 18:18 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)
Commented by shinmemo0417 at 2011-08-01 22:12
島は全く行ったことがなく興味深かったです、やっと見知った旺角です
ところで田壮壮の「小城之春」僕も見ました、以下僕のブログでのお答えですが......
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田壮壮の「小城之春」の「美しき青きドナウ」はひょっとして烏鎮かも.....
この賢い開発を殆どの中国人が認めたがらないのです。スクラップ&ビルドがともかくお好き、「あそこは外国人観光客が行くとこさ」とうそぶいています
上海の土日の朝、体育館脇のバス乗り場にあふれる若い中国人のカップルや3-4人の仲良しグループ、1日観光で烏鎮に向かいます
もう違う感性の人達が現れてきてます、楽しみです
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Commented by kadoorie-ave at 2011-08-02 15:51
>shinmemo0417さま
わあ、わざわざコピペしてくださってありがとうございます!
「小城之春」。派手さは全くないですが、私は観たあとに長く余韻が残るような作品が好きなので、時折見返したくなる映画なんです。
そうですか、烏鎮かもしれないんですね。なおさら烏鎮に行ってみたくなりました。スクラップ&ビルドは、人々が自分の町になにかしらコンプレックスを持っている間は、なくならないんでしょうねえ...。中国でも、日本や世界のどの地域でも。もったいない話ですが。
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