旅先で出会うイラスト

旅をしていると、おもしろくって大笑い...するほどでもなく、上手で感心...もしない、けれどなん
とはなしに、その残像が貼り付いてしまうようなイラストと出会うことがあります。「自分にもあ
んな絵が描けたらいいのに」と焦ります。一応写真も撮るものの、「見た」だけで知らず知らず頭
の中の栄養となってしみこんでいると思います。自分で絵(イラスト)を描いているとき、それは
頭のどこかからにじみ出してきて私のイラストをじんわり変えているという気がします。

f0063645_23111927.jpg
たとえば、富山県営越の潟フェリーの堀
岡にあったなんでもない看板。

人のほうはまあどうでもいいのですが、
この「犬」。

表情も姿勢も絶妙で私には描けそうにあ
りません。今後の課題です。

犬は、リラックスしているのか、緊張し
ているのか?鼻歌を歌い出しそうにも見
えました。

f0063645_23121242.jpg
この子供、本当はおじさんのような気もします。

ちょっと不安な気持ちにさせられるのは、この堅
太りの体型と、ぴったりフィットした服...。
大好きな友達にはなれそうにありません。

さらには残像が私の脳のどこかに残って、描く絵
に影響を与えそうで...不安です。

f0063645_23125192.jpg
この「生えさ自動販売機」の魚は、
どこのどんな魚なんでしょう。

アマゾン奥地あたりの魚のように
も見えますが。
この「目」と「口つき」の表情が
好きで、いつかこんなノリの魚の
絵を描けるといいと思いました。

f0063645_23131480.jpgこちらはとりたてて、今後の仕事
の参考にしたいわけではないので
すが...私は人が描いた絵をこよな
く愛するので、店主の想いや創意
工夫の伝わるこのイラストが好き
です。
下の絵は窓のカギだとすぐにわか
りましたが、上の絵は、お茶の入
った湯呑み茶碗と茶托を横向きに
描いてしまったのだと信じていま
した。よく見たら、一生懸命描い
たドアノブとカギだった。。。
理解力が乏しくてごめんなさい→
→カギ屋のご主人。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
下の写真はイラストではありませんが、倉敷郊外で撮ったもの。言いたいことはわかるんですが...

f0063645_2374267.jpg






う〜〜〜ん。


[PR]
by kadoorie-ave | 2010-06-04 09:53 | 散歩と旅・建物 | Comments(6)
Commented by tom-sou-ya at 2010-06-05 00:53
あーー、分かります!ありますねぇ・・・うちの近所にも。(笑)
Commented by しょうちゃん at 2010-06-06 10:17 x
2番目の写真の様な看板は、最近見ないのですが たまに見るとホッとした気分になります。よく見ると不思議なイラストに見えます。ドアノブのカギが麦わら帽子を横にしたものに見えました(笑)
Commented by syo-kunin at 2010-06-06 22:31
mitsukoさん、こんばんわ。。。

中々、濃い絵ばかりで(笑)

なぜか・・・新堀ギタ-の看板を思い出しました~!!(ノ_-。)
Commented by kadoorie-ave at 2010-06-06 23:11
>tom-sou-yaさま
ありますよねえ。
大阪なら・・・格別いっぱいありそうです♪♪
Commented by kadoorie-ave at 2010-06-06 23:18
>しょうちゃんさま
ちょっと前には、こういう妙なバランスの小学生の絵を結構見かけましたねえ。
確かに小学生の男の子って、足にぴったりした化繊の「スラックス」をはいていましたが。
決してレギンスでもスパッツでもない、「ズボン」。。。
ドアノブの絵は、店主(かな?)が、苦心してドアノブを思い出しながら描いたのが伝わってきて、なんだかいいんですよね〜。妙にうまい借り物の絵より、こういうのがいいなぁ。
Commented by kadoorie-ave at 2010-06-06 23:18
>sho-kuninさま
sho-kuninさん、こんばんは。。。
暖かみも味わいのある、い〜い絵でございましょう?
新堀ギターのあのなんともいえないレタリングも、微妙に素人くささがあってよいものでした。。。
<< 香港からやってきたもの。それは... 本日の食卓<赤い野菜のビネガー蒸し> >>