高知〜倉敷の旅 2010(番外)高知といえば...「ボンコアン」のこと

高知に行くなら、密かに寄ってみたいと思っていたお店「ボンコアン」。(お店の様子は、「高知
 ボンコアン」で検索するといくつもブログ記事が出てきます。)

オーナーの松村さんご夫妻は高知のご出身、普段はパリにお住まいです。そして、今週はイラスト
レーター大橋歩さん「イオグラフィック ショップ アンド ギャラリー」にて『松村ひろ子さ
んのボンコアン展』
を開催中。あわてて駆けつけました。

結局高知ではボンコアンに寄るゆとりはないまま帰宅したわけですが、東京で出会えるというこの
幸運。展示内容を、DMから引用してご紹介しますと...
高知にある「ボンコアン」はパリで集めた古い生活道具や、ひろ子さんの手作りのアク
セサリーなどを売っているお店です。ひろ子さん手作りのボンコアン展と松村達志さん
のコレクションも一緒に展示します。」
白い空間に、パリの町や生活の記憶の欠片のような、時を経たものが美しく展示されていました。
(スキスキ大好きとてもすき♪)あたかも海岸で、潮に洗われ流れ着いた自分だけの宝物を拾うよ
うに、松村さんたちの目で時の流れから拾い上げられたもの。一つ一つに表情があって、語りかけ
てくるものばかり。
ギャラリーでは、運良く松村ひろ子さんと達志さんのお二人にも会うことができました。空間も気
持ちがよいのですが、このお二人が、周囲をきれいな心地よい空気に変えてしまいそうなくらい素
敵なかたたちなのでした。
私にとっては行ってきたばかりの高知。土佐の印象や四国の話、そしてお二人のお友達、梅原真さ
んのこと、赤岡の話題などで盛り上がってしまいました(私ひとりで盛り上がっていたとしたらは
ずかしい。)

とにもかくにも楽しいひとときでした。

ギャラリーから、「わたしの家族にならない?」と連れ帰ったもの2点。↓

f0063645_11272417.jpg
もとは裏からトントン叩いて穴を開け
たおろし金だったそうです。
このゆがみ具合と枯れかたは、『時』
に手伝ってもらわないとできないなぁ。

人柄すら感じてしまうモノ。

壁に吊して、花を生けたり、あるいは
ロウソクを灯してもいいなあ..と思っ
たら、ほぼ同時に達志さんがまったく
同じことをおっしゃったので、うれし
くなってしまいました。

これは、ちょうどドライになったアジ
サイがあったのでポンと挿してみたと
ころ。
今は壁にかかってる〜♪

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f0063645_11363565.jpgこちらは松村ひろ子さんが作られた指輪。古くてニュアンスのあるボタ
ンを使ってあるのです。
じっさいの色は下の写真のほうが近いかな。手持ちのアクセサリーとも
合いそうなんです。


そういえば。ボンコアンのお二人とおしゃべりしているとき「昨日は、梅原さんご夫婦がここにい
らしていて」という話が。あれれ、赤岡では「明日になれば会えるのに」だったけど、今度は「昨
日いらした」...。
梅原さんにお会いできたからって、私ができることはニッコリ会釈するのでせいいっぱいですけれ
ど、なんとなく惜しかったような。


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by kadoorie-ave | 2010-03-26 12:06 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(0)
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