高知〜倉敷の旅 2010(3)祖谷とアレックス・カー

そういえば、うかつな私は、大歩危を通ったというのに、祖谷渓(いやだに)がその奥にあるのだ
ということを、あの時はちっとも思い出せませんでした。

f0063645_1352421.jpgというのは、今回四国に来る前に、たまたま読んでいた本「美しき日
本の残像 」
の中に、著者アレックス・カー氏が20代の頃(1973年)
に古い民家を購入した地が、その祖谷渓でありました。「祖谷」とは
どんなところなのか、とても気になっていたのです。

※そもそもアレックス・カーの名を知った(というより思い出した)
きっかけは、今年の初めに「お会いしてみたい」と書いたうちの一人
ナガオカケンメイ氏の著書にアレックス・カー氏の名前があったから
なのでした。


アレックス・カーがその昔、東祖谷に買った家は「篪庵(ちいおり)」と名付けられています。サ
イトを見たところ、現在その家はNPO「篪庵トラスト」により運営されていて、会員になれば宿泊
もできる...ようです...。宿泊できなくてもいいから、まずは訪れてみたいなあ。
参照 ●アレックス・カーの見つけた桃源郷 篪庵

   ●Alex Kerr.com
   ●ECO JAPANインタビュー:アレックス・カー氏
    「田舎のリサイクル」が本物の自然を取り戻す
     昔には戻れないから、精神的に「卒業」するべき

   ● 松岡正剛の千夜千冊「アレックス・カー『美しき日本の残像』」
   ●ブログ “ちいおり”に暮らして -Moments at Chiiori- 


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by kadoorie-ave | 2010-03-12 14:48 | 散歩と旅・建物 | Comments(2)
Commented by th0031 at 2010-03-15 20:53
私もいつか行ってみたいと・・・
Commented by kadoorie-ave at 2010-03-16 11:21
>th0031さま
TBありがとうございます。

いいですよねえ、泊まって建物を実感したらなおいいんだろうなあ...と思います。
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