倉敷個展の記録<「倉敷珈琲館」@三宅商店・蔵ギャラリー>

三宅商店 蔵ギャラリーに展示した作品です。
この絵は、倉敷ですっかり気に入ってしまった喫茶店のひとつ、「倉敷珈琲館」を描いたもの。
珈琲館といっても、あのチェーン店ではありません。1971年から続く、焙煎珈琲専門店です。入り
口の赤い鉄の扉といい、珈琲色の落ち着いた店内といい、ウソっぽいものが一つも目に入らない心
地よさ。この空間を行き来するお店のスタッフたちの黒い服、黒いエプロンの姿が、美しく映えて
います。

メニューには、珈琲しかありません。どれも好きですが、アラビアンが特に好き。(珈琲に添える
ためのオリジナルのチョコレートはありますが、軽食はないのです。)10月〜6月までの期間限定
ですが、「琥珀の女王」は、珈琲でつくった大人のデザートというかんじ。しずしずと運ばれてく
るデミタスカップ、水出し珈琲にリキュールとはちみつ。その上にクリームが白くのっています。
どれもがキュッと濃く強い。疲れなんていっぺんに吹き飛ぶ、魅惑の一杯。

※参考:●倉敷珈琲館コラム  『琥珀の女王』
    ●倉敷珈琲館 アラビアンと琥珀の女王

(↓画像をクリックすると拡大します)

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by kadoorie-ave | 2009-11-17 23:59 | イラストの仕事 | Comments(2)
Commented by *やん* at 2009-11-18 07:47 x
私もこの絵大好きで、*やんcafe*にもポストカードを
飾らせていただいていますよ!!

兆元印社のアンナさんも、ここで「琥珀の女王」を飲ま
れました。
お値段には少しびっくりしたけど、美味しいって言わ
れていました^c^

Commented by kadoorie-ave at 2009-11-20 02:12
>*やん*さま
ありがとうございます〜。

「琥珀の女王」は、小さいデミタスだけど、
ぎゅっと凝縮したおいしさがそこにある気がしました。
お値段は、だから大人な値段...?
おいしい珈琲の店が多くてうれしいです、倉敷。
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