倉敷個展の記録<「夢空間(サロン)はしまやへの路地」@三宅商店・蔵ギャラリー>


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(三宅商店 蔵ギャラリーに展示した作品です。)
個展の二つの会場のうちのひとつ、「夢空間はしまや」は、東町通りに面した呉服店「はしまや」の脇
の路地をトコトコと入った奥にあります。
私は、この路地が大好き。見上げると、細く切り取られた空が刻々と表情を変え、瓦屋根のリズムも愉
しい。倉敷にいる喜びの一つは、瓦屋根が壁や地面に映った影の面白さです。ギザギザとうか、ナミナ
ミの模様が続くのです。これは本瓦葺きの屋根が続いていないとできない模様ですよね。

私は始終上を見上げたままここを通るので、きっとそのうちコケると思います。

 
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by kadoorie-ave | 2009-11-04 00:34 | イラストの仕事 | Comments(6)
Commented by しょうちゃん at 2009-11-04 20:38 x
この様な路地の影の感じ、目に浮かびます。
この路地 歩いてみたいなぁ(^.^)
足元には ご注意を!!
Commented by ayam7281 at 2009-11-04 22:57
すてき、シノワさんもすてきですし町並みも。
シノワさんと倉敷ってとってもノスタルジックで合いますね。
Commented by kadoorie-ave at 2009-11-04 22:59
>しょうちゃんさま
このような路地のことを「ひやさい」と呼ぶそうです。
http://www.sanyo.oni.co.jp/kikaku/kurashiki/31.html
この路地は、楠戸家の敷地の中の路地なので、さらに細いんですが、それがおもしろくて。
何度歩いても『いいなあ』と思います。
Commented by kadoorie-ave at 2009-11-04 23:01
>ayam7281さま
こういう日本の路地を、シノワさんに是非歩いてもらいたかったんです。
(香港からの旅行客にも、是非訪れて欲しい街なんですよね〜。
Commented by 讃岐おばさん at 2009-11-05 07:29 x
あぁ~、ここの路地、写真を写そうと思ったら人がいて。。。
撮るチャンスを逃がしてしまった、残念!
いつかもう一度行かないとね。
Commented by kadoorie-ave at 2009-11-07 18:40
>讃岐おばさんさま
この路地、魅力的ですよね。
時間によって格子の影が地面や壁にすてきな幾何学模様を作ったり
屋根の影がどんどん変化して飽きません。また是非ここでお会いしたいです〜。
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