JCB「J-B Style」小さな鉄道旅日和ーわたらせ渓谷鐵道

JCB「J-B Style2009年8-9月号」『小さな鉄道旅日和』の連載ページです。今号は群馬県桐生市から栃木県日光市足尾町を結ぶ
わたらせ渓谷鉄道(通称:わ鉄)」の取材でした。

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(←このイラストはクリックすると
少々大きく表示されます。)

あかがね色の車両が懐かしくていい
かんじです〜。


タブレットクッキーは、アーモンド粉も
入っていて、こくがあってホロホロした
クッキー。美味しいです。

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格別期待していたわけではなかったの
に、入場してすっかり気に入ってしまっ
たのがこの「足尾銅山観光」。


なんてったって、マネキンが...変にリア
ル。妙な空気を醸し出しています。


ひょっとするとディズニーランドのアトラ
クションより好きかもしれません。







付属の設備に『レストハウス足尾』という
のがあって、1階はおみやげ品の部に
なっています。なんと13店舗も入ってい
る。

その中でひときわマニア受けしそうなの
が、このエンゼルです。一見雑多に見え
るけど、見る人が見れば「こ、これ
はっ!?」というグッズが潜んでいます。
ここにしゃがんでいる紳士も、どこぞの研究
職といった風で知的かつ上品なかただ
ったのですが、どうやら『石』のマニアら
しい...。

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←ホームでかがんで車両の下の部分を
のぞき込み、じっさいに、砂をまくところ
も見せていただきました。落ち葉の季節
は車輪が滑るので、砂をまきながら走
るのだそうです。プシューッとね。

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この「神戸駅」は、「こうべ」と書いて「ごうど」と読みます。
懐かしい木造の駅舎、駅長さん自らが育てた野菜・その野菜
で作ったお総菜や地場産品などを『山の幸ステーション』で
売っているそうです。もちろん、大好評だとか。

わたらせ渓谷鉄道。東京からあまり離れていないのに、ほっこ
り鄙びた別世界なのでした。


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by kadoorie-ave | 2009-07-24 00:11 | イラストの仕事 | Comments(10)
Commented by fuRu at 2009-07-24 10:10 x
小野寺さんに同行している帽子をかぶった男性は秋山隊長ですか?
Commented by ayam7281 at 2009-07-24 23:25
鉱物博物館ってあるんですねこういうところには
地元には大学構内に鉱山博物館があります。
父が穴を開けたとかいう石が外に飾ってあったけどまだあるのかしらん。
ええ、とても珍しいんであろう鉱石が飾ってある博物館です。
石の見本市にも私はいったことがあります。
パワーストーンやさまざまな鉱石もあって興味深い世界でしたっけ。
Commented by hama-tei at 2009-07-26 02:09
!!!
昔友達のおばあちゃんが足尾に住んでいて
お泊りにいったことがあります。
今からさかのぼること2○年くらい前の話です。
今はどうだかわかりませんが、タイムスリップしたような場所で
ものすごい衝撃を受けたのを覚えています・・・

足尾銅山のここにも入りましたよ!
わあわあわあ、全然変わっていない!
そうですよ。こんな風景でした。

っていうか、
もうそんなに時間がたってしまったことに自分でびっくり・・・
いやだなあ(爆
Commented by GG-1 at 2009-07-26 13:51
うむむ
そう見ると隊長にしか見えない
Commented by kadoorie-ave at 2009-07-27 21:40
>fuRu さま
お返事遅くなってごめんなさい〜〜。

秋山隊長!!...言われてみればそのような。
きっとおひげを生やした物知りの方を私が描くと、みんな同じようになってしまうのです。
実物はこんな方です。http://oneday55.exblog.jp/10586651 (蝶々の写真をクリック〜)
乗り物大王と呼ばれる旅と乗り物(もちろん鉄道関連の記事多し)のフォトライター。http://sugizaki.oline.jp/
味のある駅舎にも詳しいです。
Commented by kadoorie-ave at 2009-07-27 21:47
>ayam7281さま
お返事遅くなりました、すみませんー。

鉱山博物館♪なんだかおもしろそうです。
これまで特別に興味がなかった(知らなかったから)ことでも、こんなきっかけがあると
俄然おもしろそうだと思えてきます〜。
できたら、石にやたら詳しい方とか、鉱山のことならよくご存じ!!なんて方にくっついて行けば、おもしろさ倍増でしょうね〜。
(ayamさんもお父様から色んな話をしていただいた??)
Commented by kadoorie-ave at 2009-07-27 21:54
> hama-teiさま
!!!やあ、ご存じでしたか〜。
いまもね、タイムスリップしたような感じはあります。
というか、特に銅山周辺は全体が近代史を物語る博物館のようでした。
わたらせ渓谷鐵道そのものは、手作り感覚の暖かさがいっぱいで、乗っていて味わい深い線でした。
それにしても、「足尾銅山観光」にあるマネキンって、一体ごとにちゃんと違う顔をしていて、すごくリアルなんですけど!どうしてここまで...?っていうくらい。たくさんのアルバイトのモデルを雇って型でも取ったんじゃないかと思ってしまいました。(夜中に出てきて追いかけられそう...)。
Commented by kadoorie-ave at 2009-07-27 22:00
>GG1さま
「隊長」にしか見えない(というか描き方が同じというか...)人は、ずうっと旅と鉄道(乗り物全般も)の写真と記事を書いて来た人です。ご本人(杉崎行恭氏)は秋山隊長と似ているわけではない...んですけどねえ。
一応私の頭の中では、体型や輪郭を微妙〜に変えてはいる...かな。
Commented by shinmemo0417 at 2009-07-28 13:56
列車好きでは人後に落ちない...と思っているのですが「わたらせ」はまだ乗ってません。学術的なイラストでおよその雰囲気は理解できました。行ってみたいですね、砂を蒔く頃。
ところで当方お出で頂きすいません。まだ写真をアップしただけなのに非公開にし忘れてました。読みにくいですが解説を入れて先ほど完成です。
Commented by kadoorie-ave at 2009-07-28 23:07
>shinmemo0417さま
この雑誌の連載では、JR以外の小さな鉄道を主に巡っています。
第三セクターも多くて、経営は大変そうですがあたたかなサービスが多いんですね。
これまで国内を旅する機会がなかったのに、毎回ワクワクする発見に満ちた取材が続きます。
この間行った秋田の由利高原鉄道はそれほど頻繁に話題になる線ではないようなのですが、
(つまり観光の目玉はこれ!というようなはっきりしたものがあるわけではない)
これがキラキラ光る魅力のある鉄道でした。
わたらせにも、是非。
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