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蒸し野菜
外で美味しいものを頂くと、なぜか似たような料理を家でも作りたくなります。先週金曜の夜に行った
「トキ」@赤坂の影響で、蒸し野菜を存分に食べたくなりました。同じは無理でも、かけ離れていても、
似たような方向のものを!
トキでいただいた「温野菜のバーニャカウダ」には、色の美しい珍しい野菜も美しく並んでいましたが、
私の冷蔵庫には珍しい物はあまりない...。ただ、存分にということだけが私にできること。盛りつけは...
適当且つ豪快(つまり、ずさんというか)に、です。

珍しい野菜はないと申しましたが、一つありました。アピオスです。ご存知でした?冷蔵庫の野菜室にな
んとなく買って保存していました。「どうやって食べたらいいかなあ」と。「トキ」のお皿にもそれが
あって、蒸したのが美味しかったので使うことに。

冷蔵庫の一掃セールになってしまいました
が、満足です。盛りだくさん過ぎるのは、
中途半端に端切れを残しても私が覚えてい
るわけはない、ええぃ使ってしまえとあ
りったけ放り込んだからです、トホホ。

カボチャ、長ネギ、セロリ、大根、人参、
椎茸、そしてアピオス。
タレは、自家製アンチョビーで作ったソー
ス、ごまだれ、ポン酢。塩はゲランドの塩
(これは常備品)、オーストラリアの500
万年前の塩(たまたま頂き物)を用意しま
した!

「最近野菜不足、さらに今日は疲れてる。凝ったことはイヤだけどしっかり食べたい」なんていうときに
おススメ。(蒸すと、野菜のイヤミなクセは角がとれ、甘味が増しますよね。ネギがやさしくとろけるよ
うです。)



一応、こういうものもつけてみた。食事ら
しくなったじゃないか♪

手前のはお味噌汁ではなく、「ワカメと青
菜とネギのスープ」です。

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おまけ。

こちらは昨日、突然ビビンバが食べたくな
り、石焼ビビンバのような『おこげ』も欲
しくて考えた。そうだ、パエリア
もうまくいったんだからス
キレットで作ろう!
と。

やっぱりおこげはいい具合にできました。
だけど、私が作るとどうしてこんなに量ば
かり沢山、節操なく作ってしまうんだろ
う。はかなく美しいものが好きですのに...
(本当ですってば)。


by kadoorie-ave | 2009-03-20 17:41 | おいしいもの | Trackback(1) | Comments(6)
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Tracked from YALIN note at 2009-03-20 20:52
タイトル : 2年ぶりの石焼きビビンパ
今日は久しぶりに石焼きビビンパを作ってみました。2004年末にダーリンと一緒にソウルへ行った時、買ってきた石鍋が2年ぶりに登場。ナムルも手作り、電子レンジが大活躍。にんじんナムルとほれんそうナムルは電子レンジで作りました。コチュジャンも手作りしようと思っていたけど、韓国粉唐辛子がなくて、家にある唐辛子をハサミで小さくカット、すり鉢でさらに細かく擂って、水・味噌と醤油で混ぜ混ぜしました。本当は、すべての材料を鍋に入れ、中火で煮立てると即席コチュジャンになるそうです。今度、チャレンジしてから紹介しようと思......more
Commented by ayam7281 at 2009-03-21 23:51
そうか。。。こういうてがあるんですね。
私はいつも土鍋でビビンバでした!!
Commented by kago-fp at 2009-03-22 12:22
みつこさんのお料理は独自の食のセンスがあって、さすがわ~と、見とれてしまいます。私は光子さんの食卓を拝見する度に、料理の仕事もやっているのに、私ったら見習わなくては…と反省しちゃうんですよ。どうも、フツーにフツーのことばかりやっている感じなんですよね。もっとセンスを磨いて、自分ならではの食ワールドを持ちたいな~としみじみ思ってしまいます。前世中華圏のご出身? 大いにうらやましい限りですよー。
アピオスは珍しいですね。むかごみたいだなあと思って拝見でした。
Commented by kadoorie-ave at 2009-03-23 09:37
>ayam7281さま
私はどこか乱暴な性格なのか、土鍋でおこげを作る時、加熱のし過ぎからか
ヒビを入れてしまうんです...どうやったら上手におこげを作れるんでしょ、だれか教えてください。。。
スキレットは人に強力に薦められて買いましたが、ほんっと買ってよかった♪
凶暴な私にぴったりの頑丈な働き者です。

Commented by kadoorie-ave at 2009-03-23 14:09
>kago-fpさま
ほんとに?独自の食欲なら、あるんですけど....。もし独自のものがあるとすれば、それは基本を知らないからなのかもしれません〜〜。それと、子どもの頃のお話の世界に出てきた「美味しそうな場面」をいまも再現しようと企んでいたりすることかな..。
昨日も白磁の本と料理の本を読んでいて、懐石とか、お茶の世界とか、和食の本当の基礎知識とか、そういうものはないなあ...としみじみがっかり。でも、なにか敷居が高かったり抵抗を感じたりして、そういう世界への素敵なドアが見つかりません。
今、「バーナード・リーチ日本絵日記」(講談社学術文庫)を読んでいます。その中に戦後にお嬢さんたちが教養として身につけたような茶道が、本来の世界から全く俗悪なものになってしまっているというようなことを何度も書かれていました。それで、そういえばそうだった、子供心にもなにか虚栄心を見せびらかすような、それでいて普段の生活にセンスのカケラも感じさせないようなお茶の先生や生徒のオトナを見ていて、ナンカヤダ、と思ってしまったのです。そしてそこから抜け出せないみたいです。
あ、話が妙な方向へ行っちゃいました。
Commented by ryuji_s1 at 2009-04-09 08:42 x
蒸し野菜 美味しそうです
Commented by kadoorie-ave at 2009-04-10 01:43
>ryuji_s1さま
蒸した野菜は、甘くて塩さえごくわずかしか要らないと思うほどでした!
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