こそっと読んでいるブログから・・・

「こそっと」読んでいるといっても、ブログONE DAY上でリンクしていないというだけのこと。なんとな
く楽しみにしていて、コメントを入れるわけでもないのだけれどいつもそっと読んでいるブログとか。

考えてみると、リンクしているしていないに関わらず、フリーランスのライターのかたのブログが多いか
もしれません。文章に惹き込む力があるし、立場上共感するところが多かったりするから。立場というの
は、何か表現するというところ、そしてフリーランスなので編集プロダクションや出版社などから仕事を
受け「声がかからなければお座敷には上がれない」ところなどでしょうか。毎日、明日はどっちだ!?
生活が普通の人たちとか。
同じ職業...つまり絵を描く人のブログはやや避け気味かも...。読んでいるとき「ああ、私もこの人を見
習って頑張らなくちゃだめだ!」なんてクヨクヨイライラしたり、変なやっかみや反発でムラムラする自
分を見るのがイヤだからです。(←馬鹿みたいだとはわかってる...。)余程心の有り様が似通っていて、
絵もお互い「わかるわぁ...」という場合のみ例外。

ライターの方の書くものには、「あ、そのほんの一瞬の感覚をよく拾って書いてくれたなあ...」なんてい
う喜びがある。私が文章を苦手としているだけに、文でうまく書いてくれるとドキドキします。そうでな
ければ「あ〜この人ったらこんなふうに物を考えるんだなあ」と自分との違いにニヤニヤしたり。

な〜んて書いておいて、ご紹介するのはライターの方とは限らないのですが。

コドモトクラス→ああ、そうそうなのだと共感する部分がとても多い。ライフログのところに載
せている赤坂真理さんのコラム集「肉体と読書」(以前朝日新聞の夕刊に連載されていた「モードの風
『ボディ&メロウ』のコラムを中心にまとめた本)もそうなんですが、日常にふっと湧いた感覚や気持
ちをさりげなく拾っているところがよいんです。女どうしだと「ね、そうだよね」とすぐに共感し合える
ちょっと大事なことで、男の人とでは言葉を沢山使って説明しなくちゃいけない気がすること...かなあ。

ところで「2008-12-26 本当にひどい年だった。」のエントリーは、切実に身につまされる話。私はここ
(このブログ)で名前を出しているのであまり書けないんだけれど、全くよく分かる話です。

「まぜるなきけん」→この人の目のつけどころが好き。台灣&香港の電影と芸能・レトロ好きに。
「富柏村日剰 香港日記」→びっしりの文字と、ちょっとクセのある言い回しその他もろもろを乗り越
えて、時々じっくり読んでしまうブログ。(日本語です。)
「ある編集者の気になるノート」→ここは人気ブログ。

「イリエフォト日記」「フクダカヨ絵日記」の二つは以前ご紹介したでしょうか。忘れてしまった。
こちらはご夫婦。二つセットで読んでいます。子供のいる人はもちろん、いない人にとっては自分の子供
時代をなぞるようで楽しいんではないかなあ...。ここのうちの子どもになりたいです。

などなど...とはいえ、ここ数ヶ月、じっくりブログ巡りをする時間もなく、コメントもなかなか書けなく
て失礼しています。見捨てちゃいやだ〜。

本当は、他にも大好きなブログはいくつもあるのですが、自由なコメントを入れたいが為に内緒にしてお
きたいものや、今はそっとしておいたほうがいいのだろうというブログは載せませんでした。へへへっ



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by kadoorie-ave | 2008-12-30 23:57 | 映画・音楽・ART・WEB | Comments(2)
Commented by yaliusat at 2008-12-31 23:29 x
今年も楽しいブログをありがとうございました。クスクス笑ったり、感心したり、吃驚したりしていました。

今現在わたくしは、年末大車輪作戦で疲労困憊状態ですが、小野寺さんもあまり無茶はなさらないよう。

どうぞよい御年をお迎えくださいませ。
Commented by kadoorie-ave at 2009-01-01 00:11
>yaliusatさま
>>年末大車輪作戦で疲労困憊状態>>確かにそのようですねえ、
一段落したらはなぢょうちん膨らませてグーグースース−たくさん眠ってくださいまし。
yaliusatさんのおかげで「大分」という文字を目にすると、なになに、なんだって?と必ず目を通すようになりました。
そしてyaliusatさんはどうしているかなあと考えています。よい年をお迎えください!
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