倉敷個展の記録<「MUNIの入り口」@三宅商店・蔵ギャラリー>
三宅商店・蔵ギャラリーに展示した作品です。
思えば、倉敷に初めて行ったのは『ずっと好きだったクラシカル・チャイニーズ・ラグの店MUNI
の倉敷店に行ってみたい』というのがそもそものきっかけでした。
MUNIは、東京の南青山に本店のギャラリーショップがあるのですが、創業も、会社の所在地も倉敷
の住所になっていました。それで、一度そちらを訪れてみたいと思っていたのです。倉敷に到着し
たのが夕方6時半を過ぎた頃(閉店は7時)。しかも翌日は定休日というので、倉敷駅からまっすぐ
タクシーを飛ばして行ったのでした。そういうわけで、倉敷駅の次に見た風景は、お店のある東町
なのでした。
(↓下の画像をクリックすると拡大してご覧になれます。)



天然藍など、天然の植物染料のみを用い、手紡ぎ・手織りで作られているカーペット。入り口に敷かれ
た深い藍の色が印象的でした。もし自分の部屋にこれを敷くのだったら、是非床だけでも無垢の木にし
なきゃいやだなあ...などと、いつのことになるかわからない計画は膨らむのでありました。

※過去の記事:高松〜倉敷〜岡山の旅『倉敷〜MUNI』



# by kadoorie-ave | 2009-11-24 13:11 | イラストの仕事 | Trackback | Comments(2)
個人的なニュース<鉄道居酒屋>
昨日、なんと私が秋葉原にある鉄道居酒屋Little TGVに行ったのであります。

11月19日のNHKブラタモリでは、タモリさんが秋葉原をお散歩。その中に鉄道居酒屋が出てきた
ので、ふうん、どこにあるのかな?と検索して調べてはいたのです。一瞬、ちょっと行ってみたい
かも...とは思いましたが、こんなに早く実現してしまうとは。また「思っただけですぐ実現でき
ちゃう病(ただしお金にならないことに限る)」
を発症してしまったのでしょうか。
でも、熱望していたわけじゃないのに妙です...。ていうか、なんで私が鉄道居酒屋へ!?
とはいえ、こういう普段行かないところを覗くのは大変におもしろいんですよね♪うはは。
<さらに小さなニュース>昨日憶えた言葉:吊り掛け(駆動方)式→cf : Wikipedia

連れて行ってくださったかた、ありがとうございました。

<以下ブラタモリのサイトより引用>
鉄道居酒屋・Little TGV
鉄道に乗った気分が味わえるお店。店内には鉄道グッズが並んでいます。メニューまで電車の名前
です。
住所:東京都千代田区外神田3-10-5イサミヤ第3ビル4F
営業時間:  平日 18時~23時
      土日祝日 12時~23時
電話番号:03-3255-5223



# by kadoorie-ave | 2009-11-23 22:31 | Trackback | Comments(0)
秋にはやっぱりタルト・タタン!!
毎年秋になると紅玉をごっそり買い込みます。甘〜い立派なリンゴも色々とありますけれど、昔な
がらの小ぶりな姿で甘味も酸味もしっかりあるこの紅玉が好きです。
紅玉で作った焼きりんごが、肌寒い朝オーブンの中でピチピチプチプチおしゃべりをしているのは
この季節の楽しみ。それからソテーするか、軽く煮て仕上げにたっぷりめのシナモンとレモンを
振ったのを、パンに添えるのもいいですよねえ。

でも、私にとっての真打ちは(生食を別にすればですが)もちろんタルトタタン
りんごの美味しさをぎゅうぎゅう、みっしり詰めたよう。型が21センチだったか22センチだったか
わりあい大きめなので、りんごは12個ほど使います。

レシピは今回も食の師匠の王華さんブログ「上海喰う寝る遊ぶ」備忘録・タルトタタン完全版!
参考にしました。少しだけ、自分の実力(のなさ)に合わせて工夫しました。




今回、自分としてはかなり上出来♪

角の部分もきりっとシャープに形が出た♪
色は全体にカラメル色。
少々焦げ過ぎだったので剥がしてしまい
ましたが、ほんとにパリッと固まった、
薄いカラメルの層もできていました。




横からみたところ。

タルトの皮がはサクサクのパリパリ。

一切れ切ってみました。
いい色に上がっています〜♪
わ〜いわ〜い。
焼き上がったあと、冷ましてから冷蔵庫
で一晩休ませました。その日のうちに仕
上げる時間がなかったというのもありま
すが、もう一つ理由が。
りんごにはペクチンが沢山含まれていま
す。熱することで溶け出したペクチンが
冷めると再び固まるので、タルト・タタ
ンがしっかり固まるのです。酸と糖分が
あると一層固まりやすくなるわけで、紅
玉が、やはりぴったりなんですよね。



型からはずすときは、軽く湯煎にするか
型の底を温めてから取り出します。


生クリームを添えていただきまぁす。


ああ、これだけ沢山作ったら、沢山の友
だちが食べに来てくれるんだったらいい
のになあ。




# by kadoorie-ave | 2009-11-22 17:32 | おいしいもの | Trackback | Comments(4)
<どつぼこと坪内政美さん/トークライブのお知らせ>しかも明日
旅の取材でお世話になった、どつぼさんこと坪内政美氏のトークライブが西日暮里で行われます。
急に持ち上がった企画だということなので、当ブログでも勝手に取り急ぎご案内いたします。

なぜならこのトークショーは、明日11月22日(日)に行われるのです。

どつぼさん(坪内政美氏)に興味をお持ちの方(つまり東京近辺にお住まいで『どつぼ列車』ファ
ンのかたとか、旅の話が大好きなかたとか...)がどれくらい私のブログをご覧になるかわかりませ
んが。(ふつうそういう方はこのブログを読まないような気がする。)
さりとて『企画を立てたから、週末22日に西日暮里でトークライブをしてね』と香川から呼び出さ
れ、東京まで車でやってくるどつぼ氏の立場をおもうと、何か協力せねばという気もいたします。
ものすごく非力なので、私が告知してもなんの効果もないとは思うけれど...。

ほんのちょっと話を聞いていても「えーなんじゃそりゃ?」「信じられない...」「しょーがないな
あもうー」(←ホメてます)というエピソードが多いかたなので、楽しい時間になるのではないで
しょうか...多分。
明日の午後、お時間のある方+お時間がちょっとしかない皆様、是非、西日暮里までお越しくだ
さいませ。


 






会場のサイトはこちら
 →戸野廣浩司記念劇場




<追記>写真もエピソードもた
くさんありすぎて、今回だけで
は話しているどつぼさんにも
聞いているほうにとっても時間
が足りませんでした。...という
わけで、第二弾、第三弾もあり
そうです。お楽しみに...(!?)






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# by kadoorie-ave | 2009-11-21 09:47 | Trackback | Comments(0)
倉敷個展の記録<「今橋」@三宅商店・蔵ギャラリー>
三宅商店 蔵ギャラリーに展示した作品です。
こちらは美観地区に入ってわりあいすぐのところにある今橋。倉敷川にかかるこの橋は、大原美術
館の名画収集をした画家の児島虎次郎による設計・デザインです。欄干にはどことなくユーモラス
な龍が彫られています。それではじめてここを訪れたとき、白壁と貼り瓦の蔵の町並みと相まって
どことなく中国・江南の町を連想したのでした。
橋の向こうに見えるのは、有隣荘(緑御殿)大原孫三郎が妻のために建てた大原家の別邸です。
(↓イラストの画像はクリックすると大きい画面でご覧になれます。)



↓これがその大原家別邸「有隣荘」。個展の時期、この大きな金木犀からは辺り一面にいい匂いが漂
っていました。



↓個展の後片付けを終えて、さあこれから東京へ帰ろうという日。今橋から倉敷川を眺めると、こん
なに清々しく輝く景色が!最高。




# by kadoorie-ave | 2009-11-20 13:28 | イラストの仕事 | Trackback | Comments(6)
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